佛心辞書
0-9
- 000 「苦しみの手放し方」:はじめに
- 001 人間関係に苦しまない考え方
- 002 悪口
- 003 人を褒める
- 004 ジンセイノシ 人生の師
- 005 『心を受け取る』と書いて『愛』
- 006「挨拶は、『相手と争わないための最善の知恵』である」
- 007 「本当の友だちは、孤独の中からつくられる」
- 008 優れた人同士は言葉を交わさなくても、気脈が通じ合う
- 009 他人を生かすための行動は、回り回って、「自分を生かす」
- 010「書物」の中に、真理はない。真理は、「実践」の中にある
- 011「インターネットを使えばスキルは身につくが、心は身につかない」
- 012「一所懸命」や「本気」は人の心を動かす
- 013 他人のしたことと、しなかったことを見るな。自分のしたことと、しなかったことだけを見よ
- 014 先に「想い」がある。その想いを叶えるために、創意工夫が生まれ、その先に思いやりに満ちた美しい商品が生まれる
- 015 初心を忘れないで、人知れず努力する。それが仕事の本分である
- 016 優秀な上司とは、自分の仕事を部下に任すことができる人
- 017 事業のやり方に「筋」が通ったとき、利益は、自ずと出はじめる
- 018 ビジネスで大切なのは「お金」よりも「元気」
- 019 「努力」や「才能」よりも大切なのは、仕事に対する「姿勢」である
- 020 お釈迦様が教えるお金持ちになる方法
- 021 お金は「本当に必要なもの」を手に入れるための道具である
- 022「貧しさから逃れたければ、人のために惜しみなく与える」
- 023「お釈迦様が教える『正しいお金の稼ぎ方』と『正しいお金の使い方』」
- 024 死ぬときがきたら、静かに死を受け入れる。それが、迷いから抜け出す最良の方法
ア
イ
- イッカゴヨウヲヒラク 一華五葉を開く
- イッサイカイク 一切皆苦
- イッサイカイク 一切皆苦
- イッチュウコウ 一炷香
- イエイ 遺影
- イオウ 医王
- イキカタアリカタノショホウセン 生き方在り方の処方箋
- イキカタハタラキカタ 「生き方と働き方」
- イキカタハタラキカタ 仏教に学ぶ「生き方働き方」
- イキトシイケルモノガ 生きとし生けるものが、幸福でありますように。
- イキル 生きる
- イギソクブッポウ 威儀即仏法
- イコツフンサイキ 遺骨粉砕機
- イサン 遺産
- イサンソウゾクゼイ 遺産相続税
- イサンソウゾクニン 遺産相続人
- イシンデンシン 以心伝心
- イゾク 遺族
- イタイ 遺体
- イタイアンチジョ 遺体安置所
- イタイハンソウシャ 遺体搬送車
- イチギョウザンマイ 一行三昧
- イチゴイチエ 一期一会
- イチジョウドウ 一乗道
- イチダイジインネン 一大事因縁
- イチネンノフシメ 一年の節目
- イチモンイットウ 一問一答
- イチヤケンジャノゲ 一夜賢者の偈
- イハイ 位牌
- イハイ 遺灰
- イマ、ココ 今、ここ
- イマワノキワ いまわの際
- インガオウホウ 因果応報
- インガノホウソク 因果の法則
カ
- カイ 戒
- カイゴ 戒語
- カイソウオレイジョウ 会葬御礼状
- カイソウシャ 会葬者
- カイソウシャホメイロク 会葬者芳名録
- カイソウノテビキ 会葬の手引き
- カイフクギョウジ 戒福行事
- カイミョウ 戒名
- カイミョウ 戒名
- カイリツ 戒律
- カイワ 会話
- カクネンムショウ 廓然無聖
- カソウ 火葬
- カソウキョカショウ 火葬許可証
- カソウバ 火葬場
- カタミ 形見
- カツ 喝
- カツアイ 渇愛
- カツボウ 渇望
- カナンカボウ 火難火防
- カノウセイ 可能性
- カノオオイ 棺覆
- カラダ身体
- カラダヲウゴカセ 体を動かせ
- カンキャッカ 看脚下
- カンキョウノジセツ 還郷の時節
- カンケイ 関係
- カンシャホウオン 感謝報恩
- カンジザイ 観自在
- カンセイ 感性
- カンナンナンジ 艱難汝を玉にす
- カンノウドウコウ 感応道交
- ガッショウ 合掌
- ガッショウテイズ 合掌低頭
- ガッショウライハイ 合掌礼拝
- ガイシユイ 害思惟
- ガホウジン 我逢人
- ガマン 我慢
- ガンノウビチョク 眼横鼻直
キ
ク
ケ
コ
- コウアン 公案
- コウウンリョウスイ 行雲流水
- コウカイ 後悔
- コウジョウノイチロ 向上の一路
- コウデン 香典
- コウヤサンシンゴンシュウ 高野山真言宗
- コクベツシキ 告別式
- ココロオダヤカニタモツ 心穏やかに保つ
- ココロニシタガワズ 心に従わず心の主となれ
- ココロノセイリセイトン 心の整理整頓
- ココロノヌシ 心の主
- コツツボ 骨壷
- コドク 孤独
- ゴウ・カルマ 業/カルマ
- ゴウマジョウドウ 降魔成道
- ゴウンジョウク 五蘊盛苦
- ゴウンヒガ五蘊非我
- ゴカイ 五戒
- ゴガイ 五蓋
- ゴキトウ ご祈祷
- ゴキトウ ご祈祷(特別祈願法要)
- ゴクラク 極楽
- ゴタイトウチ 五体投地
- ゴメンナサイ ごめんなさい
- ゴンジセ 言辞施
サ
シ
- シ 死
- シャ 捨
- シャカイテキドウブツ 社会的動物
- シャクシャク 百尺竿頭に一歩を進む
- シャシュ 叉手
- シュッケ 出家
- シュウコツ 収骨
- シュウシ 宗旨
- シュウシ 宗旨
- シュウシュウフクギョウジ 修習福行事
- シュウジャク 執着
- シュウハ 宗派
- シュウリノシュウキュウアタイセンキン 袖裏繍毬値千金
- シュギョウ 修行
- シュギョウシャ・シュギョウソウ 修行者・修行僧
- シュクメイ 宿命
- シュショウイチニョ 修証一如
- シュショウギ修証義
- シュゼンブギョウ 修善奉行
- ショアクマクサ 諸悪莫作
- ショウヲアキラメ 生を明らめ、死を明らむるは、仏家一大事の因縁なり
- ショウヲアキラメル 生を明らめる
- ショウコウ 焼香
- ショウザセ 床座施
- ショウシ 正師
- ショウショウジン 正精進
- ショウシユイ 正思惟
- ショウジョウブッキョウ 小乗仏教
- ショウジソクネハン 生死即涅槃
- ショウジン 精進
- ショウヒンデンジシツ 商品展示室
- ショウミョウ 正命